ウォーターサーバーイメージ

ウォーターサーバーの欠点

世界でもトップクラスの水道水を提供する日本でも、味や不純物の不満から水を買ったり浄水器を取り入れる家が増えているそうですが、その中でも近年シェアを伸ばしているウォーターサーバーについて調べてみました。
美味しい水が家まで届きいつでも使えるメリット以外にデメリットも幾つか見つかったので紹介します。
まずは設置場所とスペースの問題です大量の水をストックしている訳ですから大きくなるなるのは仕方ないですが、使用場所や使用頻度を考えると台所周辺に置くことが多くなり中々に邪魔です。
質はともかく水が出ると言う機能は水道と被るのでスペース的には浄水器に劣ってしまいます。
次に電気代の問題です冷蔵庫と同じように基本、電源入れっぱなしの家電製品なので常時電気を使います。
いつでも冷たいお水や温かいお湯が出せるようになっている商品はかなりの消費電力です、電気料金の値上げや消費電力の削減が叫ばれる中で常時通電家電が増えるのはやっぱり厳しいですね。
各メーカー様も消費電力の削減に注力されていますが機能が単純な分急激な削減は期待出来ないかもしれないですね。
ここでも電気を使わない浄水器に劣ってしまいます。
次はメンテナンスの問題です長期常時利用する訳なのでメンテナンスは必須です、費用はメーカーによって色々ですが業者さんが来る事は変わらないので時間はとられてしまいますね、だいたい一年に一度程の頻度の様ですので気にならない人もいるかもしれません。
ここはペットボトル買いですとメンテナンスフリーなのでペットボトル派が有利です。
次は水の値段の問題ですあたりまえですが水の料金が掛かります、浄水器と違い水質が保証されていますので比較対象はペットボトルになりますがウォーターサーバーの平均が1Lあたり100円程度ですのでドラッグストアやネット通販のまとめ買いよりやや高い料金設定です。
通販ですと玄関先まで持ってきてくれるので、ウォーターサーバーの水が特別安くて便利と言う訳でもなさそうです。
次は契約方式の問題ですウォーターサーバーは基本レンタル契約の商品ですので契約時や解約時に手続きが必要です、最低使用期間を過ぎれば解約手数料が無料になったりもするようですが好きなタイミングで付け外し出来る浄水器や小回りの利くペットボトルと比べると圧倒的に不利です。
契約は縛られるイメージが強いので人によってはこれが一番面倒に感じるかもしれませんねまとめるとウォーターサーバーは美味しい水を美味しく飲める素晴らしい商品ですが、大きく普及するには数々の欠点が残されていると分かりました。
そのほとんどがコストに関わる事なのでお金に余裕がある人や会社やお店で美味しい水が飲みたいならピッタリの商品でしょう。
浄水器やペットボトルの水を冷蔵庫で冷やしたり、ポットで湧かしたりすることで比較的簡易に代用されてしまうのも大きなマイナスだと思われます。
後は一般家庭にはあまり合わないデザインと大きさでしょうね、大豪邸ならまだしもマンションや借家には余分な物を置くスペースが有りませんので更なる小型化や簡易化を進めていかなければ一般普及は難しいと思います、ですがこれから伸びる可能性の有る商品だと思うので発展に注視していきたいです

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